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TOP > ダイエットオリジナルレシピ > かんてんでダイエットプログラム

かんてんのダイエット効果を示す臨床試験の結果が国際学会誌にも掲載され、かんてんが内臓脂肪型肥満に起こりやすいメタボリックシンドロームの予防に適していることが注目されています。

共同研究者の横浜市立大学医学部教授・杤久保修さんは、かんてんを用いたダイエットを考案して、肥満や糖尿病の治療現場で活用しています。

かんてんの効用を改めて検証するとともに、"杤久保式"かんてんダイエットも紹介します。

かんてんは必ず夕食の直前に食べます。夕食後は活動量も少なく、エネルギー代謝も低下するために、夕食の食べすぎは内臓脂肪型肥満に直結するからです。
"杤久保式"が推奨するかんてんの食べ方は、
ぷりぷり」かんのかたさにかためたかんてんかんを200g弱。

こんにゃく1枚分、あるいは小鉢1杯分が目安です。「ぷりぷり」のかたさでこれだけの量を食べれれば、そのかみごたえと満腹感で血糖値の急上昇を防ぐので、夕食後の脂肪の蓄積を二重に防止できます。


ぷりぷりかんの材料の割合

朝は排泄・排便をすませたらすぐに体重を計ります。夕食後は食べたあと、寝るまでのあいだに計ります。この朝夕の体重を毎日、グラフに記入します。朝の体重は1日のうちで最も軽く、夕食後は最も重くなります。この朝夕の体重の差が800g以内になるように、食事をコントロールします。


体重差が800g以内なら、翌朝の体重は前日より、50〜100g少なくなります。これが1日の体脂肪の減量分です。1日たった50gでも、1ヶ月で1.50kg、3ヶ月で4.5kg、半年なら9kgにもなります。

現在の体重の10%減なら数ヶ月で達成できます。この減量のペースを1日100g以上にすると、生理的に無理が生じるために長続きしません、短期間は減量に成功しても、生理的に反動が生じて体重が元に戻るリバウンドが起きます。

 

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運動は、減量するときに、脂肪とともに筋肉が減らないようにするため。筋肉は一度減ると増やすのは至難の業。リバウンドで増えるのは脂肪だけなので、運動なしでダイエットをしていると筋肉が萎縮して、リバウンドのたびに脂肪の割合が多くなってしまいます。また、適度な有酸素運動は内脂肪の燃焼を促し、高血圧や低HDL血症の改善に効果があります。


運動は好きなものでよいのですが、誰にでも手軽にできるのはウォーキングです。1日に8000歩、できれば1万以上を目標に歩きましょう。


運動のタイミングは、夕食わとったあと1時間ぐらいしてからが理想的です。血糖値のコントロールがよくなるので、特に高インスリン血症の人や血糖値が高めの人には、夕食後がおすすめです。

 

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ぷりぷりプレーンかんのくずきり風
【材料】
ぷりぷりプレーンかん 
青のり粉
しょうゆ
全量
少量
少量
(4人分)

【作り方】
(1)プレーンかんは基本の作り方で煮とかしてかためる。
(2)型からとり出して端から薄く長く切り、器に盛る。青のりをふってしょうゆを落とし、食卓で混ぜて食べる
ぷりぷりプレーンかんのくずきり風
1人分 3kcal 塩分0.2g/食物繊維0.8g
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ぷりぷりだしかんと蒸しなすの香味あえ
【材料】
だし 
粉かんてん
うす口しょうゆ
なす
しょうが
あさつき
しょうゆ
1カップ

ミニ4または小さじ1弱
2本(160g)
少量
少量
小さじ1/2
(2人分)

【作り方】
(1)だしに粉かんてんをふり入れて火にかけ、煮立ったら弱火にして2分煮、しょうゆを加える。

(2)なすはへたを除いてラップに包み、電子レンジ強で2分加熱する。さめるまでおいてからラップをはずし、1〜2cm厚さに切る

(3)しょうがはせん切りにして水にさらし、水けをきる。あさつきは小口に切る。

(4)(1)のだしかんは薄い短冊形に切り、なすと盛り合わせて3.の香味野菜をのせ、食卓でしょうゆをかける。
ぷりぷりだしかんと蒸しなすの香味あえ
1人分 25kcal 塩分0.6g/食物繊維2.7g
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「かんてんレシピクラブ2」(女子栄養大学出版部)より
豊島区 千川 小菅 陽子主催かんてんレシピクラブ